同一成分の注射製剤がアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:2021/06/04)
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
リベルサスについて
1日1回・錠剤タイプなので、自己注射に抵抗がある方におすすめ
臨床試験では、1日1回 14mgのリベルサスを6ヶ月~12ヶ月間使用した結果、平均4.4~6.8kgの体重減少が見られました。[1]
リベルサスの料金
\GLP-1が初めての方におすすめ/
らくらく定期便
3mg/日
7mg/日
14mg/日
3mg×28錠
9,000円/月
(税込)
7mg×28錠
18,000円/月
(税込)
14mg×28錠
31,000円/月
(税込)
\GLP-1に慣れてきた方におすすめ/
まとめ買い
約2ヶ月分
約3ヶ月分
約4ヶ月分
(3mg×28錠と7mg×28錠
24,800円
(税込)
(3mg×28錠と7mg×28錠と14mg×28錠)
51,800円
(税込)
(3mg×28錠と7mg×28錠と14mg×56錠)
77,800円
(税込)
ジュニパーの価格には下記が含まれています
初診・再診料
お薬の送料
30日間返金保証
医療サポート
生活習慣改善
サポート
ウエスト測定用
メジャー
定期配送スケジュール
3mg/4週間 > 7mg/4週間 > 14mg/4週間の場合
1回目のお届け
(3mg x 28錠)
発送
処方・決済後すぐ
2回目のお届け
(7mg x 28錠)
事前通知メール
前回の決済日の17日後
自動決済
事前通知メールの5日後
発送
自動決済後24時間以内
3回目のお届け
(14mg x 28錠)
事前通知メール
前回の決済日の23日後
自動決済
事前通知メールの5日後
発送
自動決済後24時間以内
※ 3回目以降のお届けは、28日周期でお届けいたします。
お薬の注意事項
未承認医薬品等
リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等
国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無
リベルサスと同成分のウゴービ、またサノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報および副作用
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
ジュニパーが選ばれる理由
ジュニパーが
選ばれる理由
オンライン診療(初診・再診料0円)
ご自宅やオフィスなど、お好きな場所から受診することが可能です。
もう病院まで行かなくても大丈夫。
お薬が最短当日到着(送料無料)
お薬はご自宅に届きます。
薬局に行く必要はありません。
医療サポート付き
ジュニパーは、お薬を処方しておしまいではありません。
医師·看護師·薬剤師の医療サポート付きだから、安全に服薬を始められます。
生活習慣改善サポート付き
お薬で減量に成功しても、リバウンドしてしまったらもったいない。服薬と並行して、専属の管理栄養士が生活習慣の改善をサポートします。(LINE、メール、電話相談可能)
オーストラリアとイギリスでの実績
ジュニパーは、オーストラリアとイギリスで 100,000人以上の減量をサポートしてきた実績があるから、安心してご利用いただけます。
※ 2023年3月時点の人数
オンライン診療の流れ
オンライン診療の予約
ご希望の日時を選び、必要事項を入力します。
オンライン診療を受診
事前WEB問診を記入し、予約した日時にオンライン診療を受診します。
自宅でお薬を受け取る
最短翌日、送料無料でご自宅にお届けします。
オンライン診療のよくあるご質問はこちら
提携医師と医療機関
よくあるご質問
ジュニパーでは、どのような治療を受けることができますか?
ジュニパーの肥満症治療では、一人ひとりの体質やご状況を確認しながら、オンライン診療、GLP-1受容体作動薬の処方、医療と生活習慣サポートを通じて、効果的な減量とリバウンドのない生活をサポートします。
※医師の判断によりお落が処方できない場合があります。
ジュニパーの肥満症治療は、どのような結果が期待できますか?
GLP-1受容体作動薬の体重減少効果は、通常3〜6ヶ月かけて徐々に現れます。また、生活習慣の改善と並行して行うことで、治療効果が最大限に発揮されるとともに、服薬終了後も健康な体を維持することができます。そのため、食事療法や適度な運動を行いながら服薬することでより高い効果を発揮します。
ジュニパーは、医師・看護師・薬剤師からなる医療チームと専属の管理栄養士の継続的なサポートが含まれているため、GLP-1受容体作動薬の服用のみの臨床試験と比較して、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は、15%以上の体重減少を達成する可能性が2倍高く、より短期間で15%以上の体重減少を達成しました。[1]
臨床試験[1]の結果 、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は:
- 平均で32週間で、11.6%の体重減少を達成
- 約90%が、5%以上の体重減少を達成
- 約60%が、32週間で10%以上の体重減少を達成
- 約25%が、32週間で15%以上の体重減少を達成
ジュニパーの肥満症治療の値段は、いくらですか?
ジュニパーの費用は、処方されるお薬の種類や用量により変動し、現在提供をしているお薬の中で一番用量の少ないリベルサス3mg(錠剤)の場合、月額 9,000円(税込)から開始することができます。
お薬のお値段には、下記が全て含まれています:
- オンライン診療(初診・再診料0円):ご自宅やオフィスなど、お好きな場所から受診することが可能です。
- GLP-1受容体作動薬:内服薬もしくは注射薬をのプランを提案します。
- お薬が最短当日到着(送料無料):お薬はご自宅に届きます。
- 医療サポート付き:医師・看護師・薬剤師の医療サポート付きだから、安全に服薬を始められます。
- 生活習慣改善サポート付き:服楽と並行して、専属の管理栄養士が生活習慣の改善をサポートします。
ジュニパーは、お薬を処方しておしまいではありません。総合的な肥満症治療です。
※医師の判断によりお落が処方できない場合があります
ジュニパーでは、どのお薬を処方していますか? 日本で承認されていますか?
ジュニパーでは、医師・看護師・楽剤師の医療サポートと管理栄養士の生活習慣改善サポートのもと、GLP-1受容体作動薬を用いた肥満症治療を提供しています。国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
- 週1回の注射薬・オゼンピック
- 1日1回の内服薬・リベルサス
オセンピックとリベルサスの有効成分セマグルチド
は、日本で抗肥満症薬
として承認されたウゴービの有効成分です。
※ 医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。
※ GLP-1受容体作動薬には、副作用・リスクがあります。詳細は、各診療内容をご覧ください。
ジュニパーの処方しているお薬には、副作用はありますか?
すべてのお薬には、副作用のリスクが伴いますが、GLP-1受容体作動薬による副作用は、一時的なものが多いです。多くの場合、ライフスタイルの変化などで、副作用を軽減、管理することができます。
GLP-1受容体作動薬による、最も一般的な副作用は吐き気です。40%の方が、服用中に一時的に経験をしています。その他の一般的な副作用は、逆流、頭痛、便秘、嘔吐、疲労、注射部位の炎症などがあります。
ジュニパーでは、看護師や薬剤師で構成されている医療チームが、皆さまのお身体の状態を定期的に確認し、副作用の軽減と管理についての指導やサポートを行います。
ジュニパーの肥満症治療は、保険の適用対象になりますか?
ジュニパーの肥満症治療は、自費診療となります。2型糖尿病が持病にある方は、保険が適用されますのでお近くの内科へご相談ください。
お薬の服用を止めると、どうなりますか?
GLP-1受容体作動薬の体重減少効果は、通常3〜6ヶ月かけて徐々に現れます。また、生活習慣の改善と並行して行うことで、治療効果が最大限に発揮されるとともに、服薬終了後も健康な体を維持することができます。そのため、食事療法や適度な運動を行いながら服薬することでより高い効果を発揮します。
ジュニパーでは、肥満症治療終了後にリバウンドを防ぐために、服薬と並行して、専属の管理栄養士(ヘルスコーチ)が生活習慣の改善をサポートします。ジュニパーのヘルスコーチは、行動変容と体重管理の専門家です。ジュニパーの肥満症治療を開始後、専属のヘルスコーチにLINEやメールで相談ができます。
ジュニパーの肥満症治療に、含まれているサポートは何ですか?
ジュニパーの提携医師は、全員日本の医師免許を取得し、日本で医師として勤務をする資格を保持している医師です。
ジュニパーの医療チームは、臨床経験がある看護師や薬剤師で構成されています。お薬に関するご質問や副作用が発症した場合のサポート及びにジュニパーの提携医師にいつでも連絡ができる体制が備えられています。
服薬と並行して、専属の管理栄養士が生活習慣の改善をサポートします。
- 週に1回、食事の相談をするのもOK
- 毎日、健康のために頑張ったことを報告してもOK
- 毎週、健康の目標を設定し、毎日の進捗を報告してもOK
ジュニパーのヘルスコーチは、行動変容と体重管理の専門家です。ジュニパーの肥満症治療を開始後、専属のヘルスコーチにLINEやメールで相談ができます。
ジュニパーの肥満症治療中に、厳しい食事制限や激しい運動をする必要はありますか?
GLP-1受容体作動薬の体重減少効果は、通常3〜6ヶ月かけて徐々に現れます。お薬の効果により、空腹感が軽減され、自然と健康的な食事を選ぶ可能性が高くなるため、厳しい食事制限や激しい運動をする必要はありません。
ただしGLP-1受容体作動薬は、生活習慣の改善と並行して行うことで、治療効果が最大限に発揮されるとともに、服薬終了後も健康な体を維持することができます。そのため、食事療法や適度な運動を行いながら服薬することでより高い効果を発揮します。
お薬で減量に成功しても、リバウンドしてしまったらもったいない。ジュニパーでは、日々の忙しい生活の中でも、より健康的な食事ができるようになるため、適度な運動を取り入れられるようになるために、専属の管理栄養士(ヘルスコーチ)による、生活習慣サポートが含まれています。