こんなお悩みないですか?

せっかく痩せても
リバウンドしてしまう
01
どんなに頑張っても、また元に戻ってしまう…
ダイエットサプリは効いたことがない

忙しくて、運動する
時間が取れない
02
仕事や子育てで、自分のケアが後回しに…
日々のストレスで、お腹が空いていないのに、
食べ物のことばかり考えてしまう

年齢とともに体重が
落ちにくくなってきた
03
色々試してみたけど、
体重が全く落ちなくなってしまった・・・

一人だと
ダイエットが続かない
04
モチベーションを維持するのが難しい…
食欲に負けて食べてしまう

ひとつでも当てはまったら
医療ダイエットがおすすめです
現代の肥満は、単に「食べ過ぎ」や「運動不足」だけでなく、ストレスや遺伝、環境など、さまざまな要因が絡み合っています。
そのため、従来の食事制限や運動だけでは、十分な効果が得られない場合もあります。
そこで、医療のサポートを受けながら、体重管理に取り組む「医療ダイエット」が今注目されています。
GLP-1ホルモンとは?
「痩せるホルモン」とも呼ばれるGLP-1ホルモンは、体内で自然に分泌されるホルモンです。
GLP-1が十分に分泌されると、食後に自然な満腹感が得られ、過食を防ぐ働きが期待されます。
GLP-1の分泌量には個人差があり、痩せている人は、このGLP-1の分泌量が多い傾向にあります。

GLP-1を
増やすには
GIP/GLP-1受容体作動藥
「GIP/GLP-1受容体作動薬」は、体内のGLP-1受容体およびGIP受容体に作用するお薬です。これらの受容体は「インクレチン」と呼ばれるホルモンに反応するもので、いずれもインスリンの分泌促進や食欲の抑制に関与しています。
少しずつ体を薬に慣らしながら、段階的に用量を増やしていくのが特徴です。
継続して服用することで、より高いダイエット効果が期待できます。
GIP/GLP-1受容体作動藥の作用
「GIP/GLP-1受容体作動薬」は、過剰な食欲を抑え、食後の血糖値の上昇を防ぎ、満腹感を持続させるとともに、内臓脂肪の分解を促す効果があることから、新たなダイエットの選択肢として注目されています。
食べ過ぎ防止
食欲が抑えらる
食事量が減ることで
摂取カロリーが減少する
食欲が抑えらる
空腹感が減る
胃の動きが抑えられる
ゆっくりと胃の中の
食物が消化する
満腹感が続く
脂肪を燃やしやすくする
脂肪の分解を促進する
余分なエネルギーを熱に 変える
脂肪を燃焼される
GIP/GLP-1受容体作動薬のダイエット効果は?
リベルサス、オゼンピック、マンジャロの体重減少効果は、医学的にも確立されており、現在は各国で2型糖尿病治療薬として承認されています。
下記は、日本人の2型糖尿病患者・3,875名を対象に、チルゼパチド(マンジャロ)とセマグルチド(オゼンピック・リベルサス)の体重減少効果を比較した結果です。
一般名
GLP-1受容体作動薬
(セマグルチド)
GLP-1受容体作動薬
(セマグルチド)
GIP/GLP-1受容体作動薬
(チルゼパチド)
用法
1日1回・内服薬
週1回・自己注射薬
週1回・自己注射薬
用量
1日1回3mgからスタートし、4週間後に7mgへ増量します。
週1回0.25mgからスタートし、4週間後に0.5mgへ増量します。
週1回2.5mgからスタートし、4週間後に5mgへ増量します。
最大用量
効果が不十分な場合は、医師の判断により14mgまで増量することがあります。
(3mg → 7mg → 14mg)
効果が不十分な場合は、医師の判断により1.0mgまで増量することがあります。 (0.25mg → 0.5mg → 1.0mg)
効果が不十分な場合は、4週間以上あけて2.5mgずつ増量し、医師の判断により15mgまで増量することがあります。 (2.5mg → 5mg → 7.5mg → 10mg → 12.5mg → 15mg)
減量効果
リベルサス 14mgの場合、 -2.6kgの体重減少¹
オゼンピック 1mgの場合、 -4.4kgの体重減少¹
マンジャロ 15mgの場合、 -9.5kgの体重減少¹
ジュニパーのダイエット効果は?
ジュニパーの医療ダイエットは、単にお薬を処方するだけではありません。
追加費用なしで専門家によるサポートが受けられるため、ジュニパーのお客様は、開始後8ヶ月で平均15%以上の体重減少を達成しています。²
短期間での過度な体重減少を目指すのではなく、長期的な体重管理を目指します。
安心アフターケア
医師・看護師・薬剤師
お薬の服用方法、用量の変更、副作用等に関するご質問にお答えします。
お薬の変更等をご希望の場合は、再診を行うことも可能です。診察料は、0円です。
リバウンド防止サポート
管理栄養士
バランスの取れた食事や定期的な運動について、生活習慣の改善を継続的にサポートします。
医療ダイエット成功後もリバウンドせず、理想の体型をキープできるよう目指します。

¹ Okamoto et al., 2023, Diabetes Obes Metab. Effect of tirzepatide on glycemic control and weight loss in Japanese patients with type 2 diabetes. https://doi.org/10.1111/dom.15312
² Talay, L. & Alvi, O. (2024). Digital healthcare solutions for improved weight loss outcomes. Diabetes Obes Metab.
お薬の種類とプラン別料金一覧
リベルサス
リベルサスの用量について

リベルサスには 3mg・7mg・14mg の3種類の用量があります。
効果の現れ方には個人差があるため、体質や体調に合わせて、医師と相談しながら用量を調整することが大切です。ジュニパーの医療チームにご相談ください。
効果を最大限に引き出すためには、バランスの取れた食事や適度な運動も欠かせません。ジュニパーの管理栄養士にご相談ください。
\ GLP-1初心者におすすめ/

Plan 01
らくらく定期便


3mg×28錠
9,000円
7,990円
(税込)

7mg×28錠
18,000円
15,990円
(税込)

14mg×28錠
31,000円
25,990円
(税込)
らくらく定期便は、期間の縛りや解約料はありません。いつでも休止をすることも可能です。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
\GLP-1経験者におすすめ/
Plan 02
お得なまとめ買い


3mg×28錠
7mg×28錠
14mg×28錠
45,970円
(税込)

7mg×84錠
43,970円
(税込)

14mg×84錠
73,970円
(税込)

オゼンピック
オゼンピックの用量について

ペン型注射器には、2mgの薬液が充填されています。ダイアルを回して、投与量を調整します。
効果の現れ方には個人差があるため、体質や体調に合わせて、医師と相談しながら用量を調整することが大切です。ジュニパーの医療チームにご相談ください。
効果を最大限に引き出すためには、バランスの取れた食事や適度な運動も欠かせません。ジュニパーの管理栄養士にご相談ください。
\ GLP-1初心者におすすめ/
Plan 01
らくらく定期便

2mg x 1本
26,000円/月
(税込)

2mg x 1本
26,000円/月
(税込)

2mg x 2本
52,000円/月
(税込)
らくらく定期便は、期間の縛りや解約料はありません。いつでも休止をすることも可能です。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
\GLP-1経験者におすすめ/
Plan 02
お得なまとめ買い
0.25mgより開始の場合、
約3ヶ月分

2mg x 4本
94,000円
(税込)
0.25mgより開始の場合、
約4ヶ月分

2mg x 6本
136,000円
(税込)
0.25mgより開始の場合、
約6ヶ月分

2mg x 10本
229,000円
(税込)

マンジャロ
マンジャロの在庫状況によっては、既存の患者様が効果的に治療を継続し、増量が行えるよう、新規処方を一時的に制限させていただく場合があります。予めご了承ください。
マンジャロの用量について
ペン型注射器には、1回分の薬液が充填されています。 1回で全量を使用する、使い切りタイプです。
効果の現れ方には個人差があるため、体質や体調に合わせて、医師と相談しながら用量を調整することが大切です。ジュニパーの医療チームにご相談ください。
効果を最大限に引き出すためには、バランスの取れた食事や適度な運動も欠かせません。ジュニパーの管理栄養士にご相談ください。
\ GIP/GLP-1初心者におすすめ/
Plan 01
らくらく定期便

2.5mg x 4本
29,200円
(税込)

5mg x 4本
48,800円
(税込)

7.5mg x 4本
68,800円
(税込)

10mg x 4本
88,800円
(税込)
らくらく定期便は、期間の縛りや解約料はありません。いつでも休止をすることも可能です。お問い合わせフォームよりご連絡ください。



新規受付は
毎月100名さま限定!
満足度の高いサービスを提供するため、
新規受付は毎月100名さま限定
とさせていただいております。
余裕を持ったご予約をおすすめしております。
ご利用の流れ

Step 1
オンライン診療の予約
ご希望の日時を選び、必要事項を入力します。

Step 2
オンライン診療を受診
事前WEB問診を記入し、予約した日時にオンライン診療を受診します。
※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

Step 3
自宅でお薬を受け取る
最短当日発送、送料無料でご自宅にお届けします。※北海道·沖縄県へは1週間程度かかる場合があります。
Step 4
安心アフターケア開始
ジュニパーの看護師と楽剤師がお薬の服用方法、用量の変更、副作用等に関するご質問にお答えします。
Step 5
リバウンド防止サポート開始
専属の管理栄養士が食事や運動、生活習慣の改善についてのアドバイスを提供します。

Step 6
プラン変更・卒業
医師と相談をしながら、お薬や用量の変更、低用量での継続、治療終了など、フレキシブルに対応可能です。

ジュニパーがこだわる4つポイント



ジュニパーは、ただお薬を処方するだけではありません。医師・看護師・薬剤師によるサポート付きだから、初めての方でも安心して服薬を始められます。

よくあるご質問
ジュニパーでは、どのような治療を受けることができますか?
ジュニパーでは、一人ひとりの体質やご状況を確認しながら、オンライン診療、GLP-1受容体作動薬の処方、医療と生活習慣サポートを通じて、効果的な減量とリバウンドのない健康的な肥満症治療を提供しています。
お薬のお値段には、下記が全て含まれています:
- オンライン診療(初診・再診料0円):ご自宅やオフィスなど、お好きな場所から受診することが可能です。
- GLP-1受容体作動薬:内服薬もしくは注射薬のプランを提案します。
- お薬が最短当日発送(送料無料):お薬はご自宅に届きます。
- 医療サポート付き:医師・看護師・薬剤によるの医療サポート付きだから、初めての方でも安心して服薬を開始いただけます。
- 生活習慣改善サポート付き:服楽と並行して、専属の管理栄養士による生活習慣改善サポート付きだから、服薬を止めた後のリバウンド防止につながります。
ジュニパーは、継続的なサポートが含まれているため、GLP-1受容体作動薬の服用のみの臨床試験と比較して、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は、15%以上の体重減少を達成する可能性が2倍高く、より短期間で15%以上の体重減少を達成しました。[1]
臨床試験[1]の結果 、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は:
- 平均で32週間で、11.6%の体重減少を達成
- 約90%が、5%以上の体重減少を達成
- 約60%が、32週間で10%以上の体重減少を達成
- 約25%が、32週間で15%以上の体重減少を達成
※医師の判断によりお落が処方できない場合があります。
ジュニパーの肥満症治療は、どのような結果が期待できますか?
GLP-1受容体作動薬の体重減少効果は、通常3〜6ヶ月かけて徐々に現れます。また、生活習慣の改善と並行して行うことで、治療効果が最大限に発揮されるとともに、服薬終了後も健康な体を維持することができます。そのため、食事療法や適度な運動を行いながら服薬することでより高い効果を発揮します。
ジュニパーは、医師・看護師・薬剤師からなる医療チームと専属の管理栄養士の継続的なサポートが含まれているため、GLP-1受容体作動薬の服用のみの臨床試験と比較して、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は、15%以上の体重減少を達成する可能性が2倍高く、より短期間で15%以上の体重減少を達成しました。[1]
臨床試験[1]の結果 、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は:
- 平均で32週間で、11.6%の体重減少を達成
- 約90%が、5%以上の体重減少を達成
- 約60%が、32週間で10%以上の体重減少を達成
- 約25%が、32週間で15%以上の体重減少を達成
ジュニパーの肥満症治療の値段は、いくらですか?
ジュニパーの費用は、処方されるお薬の種類や用量により変動します。
現在ご用意をしているお薬の中で、一番用量の少ないリベルサス3mg(錠剤)の場合、月額 7,990円(税込)から開始することができます。
お薬のお値段には、下記が全て含まれています:
- オンライン診療(初診・再診料0円):ご自宅やオフィスなど、お好きな場所から受診することが可能です。
- GLP-1受容体作動薬:内服薬もしくは注射薬のプランを提案します。
- お薬が最短当日発送(送料無料):お薬はご自宅に届きます。
- 医療サポート付き:医師・看護師・薬剤によるの医療サポート付きだから、初めての方でも安心して服薬を開始いただけます。
- 生活習慣改善サポート付き:服楽と並行して、専属の管理栄養士による生活習慣改善サポート付きだから、服薬を止めた後のリバウンド防止につながります。
ジュニパーは、継続的なサポートが含まれているため、GLP-1受容体作動薬の服用のみの臨床試験と比較して、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は、15%以上の体重減少を達成する可能性が2倍高く、より短期間で15%以上の体重減少を達成しました。[1]
臨床試験[1]の結果 、ジュニパーの肥満症治療を受けたお客様は:
- 平均で32週間で、11.6%の体重減少を達成
- 約90%が、5%以上の体重減少を達成
- 約60%が、32週間で10%以上の体重減少を達成
- 約25%が、32週間で15%以上の体重減少を達成
※医師の判断によりお落が処方できない場合があります。
ジュニパーでは、どのお薬を処方していますか? 日本で承認されていますか?
ジュニパーでは、医師・看護師・薬剤師の医療サポートと管理栄養士の生活習慣改善サポートのもと、GLP-1受容体作動薬を用いた肥満症治療を提供しています。
- 週1回の注射薬・オゼンピック
- 1日1回の内服薬・リベルサス
オセンピックとリベルサスの有効成分セマグルチドは、日本で抗肥満薬として承認されたウゴービの有効成分です。
国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
※ 医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。
※ GLP-1受容体作動薬には、副作用・リスクがあります。詳細は、各診療内容をご覧ください。
ジュニパーの処方しているお薬には、副作用はありますか?
GLP-1受容体作動薬による、最も一般的な副作用は吐き気です。40%の方が、服用中に一時的に経験をしています。その他の一般的な副作用は、逆流、頭痛、便秘、嘔吐、疲労、注射部位の炎症などがあります。
すべてのお薬には、副作用のリスクが伴いますが、GLP-1受容体作動薬による副作用は、一時的なものが多いです。多くの場合、ライフスタイルの変化などで、副作用を軽減、管理することができます。
ジュニパーでは、看護師や薬剤師で構成されている医療チームが、皆さまのお身体の状態を定期的に確認し、副作用の軽減と管理についての指導やサポートを行います。
ジュニパーでは、お薬を処方しておしまいではないので、初めての方でも安心して服薬を開始いただけます。
ジュニパーの肥満症治療は、保険の適用対象になりますか?
ジュニパーの肥満症治療は、自費診療となります。
2型糖尿病が持病にある方は、保険が適用されますのでお近くの内科へご相談ください。
お薬の服用を止めると、どうなりますか?
GLP-1受容体作動薬の体重減少効果は、通常3〜6ヶ月かけて徐々に現れます。また、生活習慣の改善と並行して行うことで、治療効果が最大限に発揮されるとともに、服薬終了後も健康な体を維持することができます。
そのため、食事療法や適度な運動を取り入れながら服薬を続けることで、より高い効果が得られるだけでなく、継続的な体重管理にもつながります。
ジュニパーでは、肥満症治療終了後にリバウンドを防ぐために、服薬と並行して、専属の管理栄養士(ヘルスコーチ)が生活習慣の改善をサポートします。
ジュニパーの肥満症治療を開始後、専属のヘルスコーチにLINEやメールでいつでも相談ができます。
ジュニパーの肥満症治療に、含まれているサポートは何ですか?
ジュニパーの提携医師は、全員日本の医師免許を取得し、日本で医師として勤務をする資格を保持している医師です。
ジュニパーの医療チームは、臨床経験がある看護師や薬剤師で構成されています。お薬に関するご質問や副作用が発症した場合のサポート及びにジュニパーの提携医師にいつでも連絡ができる体制が備えられています。初めての方でも安心して服薬を開始いただけます。
服薬と並行して、専属の管理栄養士(ヘルスコーチ)が生活習慣の改善をサポートします。ジュニパーの肥満症治療を開始後、専属のヘルスコーチにLINEやメールでいつでも相談ができます。服薬を止めた後のリバウンド防止につながります。
ジュニパーの肥満症治療中に、厳しい食事制限や激しい運動をする必要はありますか?
GLP-1受容体作動薬の体重減少効果は、通常3〜6ヶ月かけて徐々に現れます。お薬の効果により、空腹感が軽減され、自然と健康的な食事を選ぶ可能性が高くなるため、厳しい食事制限や激しい運動をする必要はありません。
ただしGLP-1受容体作動薬は、生活習慣の改善と並行して行うことで、治療効果が最大限に発揮されるとともに、服薬終了後も健康的な体重を維持することができます。そのため、食事療法や適度な運動を行いながら服薬することで、より高い効果を発揮します。
お薬で減量に成功しても、リバウンドしてしまったらもったいない。ジュニパーでは、日々の忙しい生活の中でも、より健康的な食事ができるようになるため、適度な運動を取り入れられるようになるために、専属の管理栄養士(ヘルスコーチ)による、生活習慣サポートが含まれています。
マンジャロと同成分のゼップバウンド等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
情報および副作用
マンジャロと同一成分の注射製剤がアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:2023/11/08)
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
被害救済制度について