
メディカルダイエットでよく耳にする「マンジャロ」と「ウゴービ」。どちらも週1回使用する注射薬ですが、「何が違うの?」「自分にはどちらが合っている?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
マンジャロとウゴービでは、有効成分や作用の仕組み、用量などに違いがあります。
2025年5月には、医学誌『NEJM(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン)』に、マンジャロと同じ有効成分であるチルゼパチドと、ウゴービの有効成分セマグルチドを直接比較した臨床試験「SURMOUNT-5 」[1] の結果が掲載されました。両成分の体重減少を、同じ試験条件で比べたデータです。
この記事では、ウゴービとマンジャロの違いや臨床試験のデータ、実際に使用した方の体験談をご紹介します。それぞれの特徴を知り、自分に合った選択肢を考えていきましょう。
ウゴービとマンジャロの違い
ウゴービとマンジャロは、どちらも週1回使用する注射薬ですが、有効成分や作用する仕組みが異なります。
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※ウゴービは日本では肥満症治療薬として承認されています。[2] マンジャロは2型糖尿病治療薬として承認されており、[3] 減量目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。医師が適切と判断した場合には、自由診療(自費)で使用されることがあります。
※ジュニパーでは、ウゴービ・マンジャロともに自由診療で取り扱っています。
成分・効き方の違い
大きな違いは、ウゴービは「GLP-1」のみ、マンジャロは「GIPとGLP-1」両方の受容体に作用することです。
ウゴービ
ウゴービの有効成分は「セマグルチド」。GLP-1受容体に作用することで食欲に働きかけ、食事量を抑える効果などが期待できます。
0.25mgから始め、段階的に用量を増やして最大2.4mgまで使用します。[2]
マンジャロ
マンジャロの有効成分は「チルゼパチド」で、GLP-1だけでなくGIPの受容体にも作用することが特徴です。
通常は2.5mgから始め、体調や治療経過などを確認しながら段階的に用量を調整。日本では2.5mgから15mgまでの製剤があります。[3]
どちらも食欲に働きかけるお薬ですが、作用する仕組みには違いがあります。また、効果や副作用の現れ方には個人差があります。
ウゴービとマンジャロの減量効果を比較
「実際、どちらの方が体重が減るの?」という点は、気になる方も多いでしょう。
2025年に発表されたSURMOUNT-5では、糖尿病のない肥満の成人751名を対象に、マンジャロと同じ有効成分であるチルゼパチド(10mgまたは15mg)と、ウゴービの有効成分であるセマグルチド(1.7mgまたは2.4mg)を72週間にわたって直接比較しました。
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この試験では、マンジャロと同じ有効成分であるチルゼパチドの方が、平均体重減少率、ウエスト周囲径の減少ともに大きい結果が示されました。
ただし、これは臨床試験に参加した方の平均値です。すべての方に同じ結果が現れるわけではなく、効果の現れ方は体調や用量などによって異なります。
自分にはどちらが合いそうか気になったら、ジュニパーのLINEで簡単に適正チェックをしてみましょう。
副作用に違いはある?
ウゴービとマンジャロに共通してみられる主な副作用は、吐き気・下痢・便秘・嘔吐などの消化器症状です。SURMOUNT-5でも、こうした症状は両グループで多く報告されましたが、その多くは軽度から中等度で、主に増量期間中にみられました。
同試験では、消化器系の副作用によって治療を中止した割合は、ウゴービで5.6%、マンジャロで2.7%でした。
ただし、副作用の現れ方や程度には個人差があるため、この数字だけでどちらが自分に合うかを判断することはできません。
メディカルダイエットを始める際は、気になる症状や体調の変化について相談できる環境があると安心です。
実際に使った方の体験談
お薬を使ったときの体重の変化だけでなく、食事や副作用、治療を続ける中での悩みも人それぞれです。
実際にマンジャロやウゴービを使用したジュニパーの患者様のリアルな体験を見ていきましょう。
マンジャロを使用した方の声
「正直、最初はメディカルダイエットに少し抵抗がありました。でも、食欲が自然と落ち着いていくのを感じて、無理している感覚がなかったんです。3ヶ月17kgの体重減少という結果には、自分でも驚いています。ジュニパーのサポートがあったから、不安なく続けられました。」
30代・女性
ウゴービを使用した方の声
「以前、別のメディカルダイエットを試したのですが、副作用がきつくて途中で断念してしまいました。ウゴービに切り替えてからは、無理なく続けられていて、ゆるやかなペースが、自分には合っていると感じています。」
30代・女性
※個人の体験であり、効果には個人差があります。

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ウゴービとマンジャロ、どちらが自分に合う?
臨床試験では体重減少率に違いがみられましたが、数字だけで「自分にはこちらが合っている」と決められるものではありません。
ウゴービとマンジャロでは作用する仕組みや用量が異なり、効果や副作用の現れ方も人それぞれです。
どちらを選ぶかは、現在の体重や健康状態、これまでに使ったお薬、目標、副作用への不安なども含めて、医師と相談しながら考えていきます。
ジュニパーで始めるメディカルダイエット

ジュニパーでは、マンジャロとウゴービのどちらも取り扱っています。
ただお薬を処方して終わりではなく、薬剤師や管理栄養士に、服薬や食事・ライフスタイルの相談までできるのが、ジュニパーの特徴。
お薬を使って減量できた後、その先の健康まで見越した生活習慣作りをサポートしていきます。
「どちらが自分に合う?」「今のお薬から切り替えたい」「まずは話を聞いてみたい」など、まだ迷っている段階でも大丈夫です。
LINEでもオンライン診察でも、気になることから気軽にご相談いただけます。
ご利用の流れ
- オンライン診察を予約:ご希望の日時を選び、診察前にWEB問診にご回答いただきます。
- オンライン診察:医師が問診内容を確認し、一人ひとりに合ったメディカルダイエットをご提案します。
- お薬を購入:診察後、医師の判断に基づいて処方されたお薬を購入します。
- ご自宅で受け取り:処方されたお薬をご自宅へお届けします。
- 約1週間後にフォローアップ:メディカルサポートチームが体調の変化や副作用、お薬の使用状況などを確認します。
- LINEで相談・継続:治療開始後も、気になることがあればLINEでメディカルサポートチームに相談できます。
まとめ
- ウゴービとマンジャロは、どちらも週1回使用する注射薬ですが、有効成分や作用する仕組みが異なります。
- 2025年のSURMOUNT-5では、72週時点の平均体重減少率はチルゼパチド20.2%、セマグルチド13.7%でした。[1] ただし、これは臨床試験における平均値であり、実際の効果や副作用の現れ方には個人差があります。
- ウゴービとマンジャロは、どちらも効果が確認されているお薬です。どちらが合うかは、数字だけでは決まりません。大切なのは、自分の状況に合った選択を、医師と一緒に考えることです。
- ジュニパーでは、マンジャロ・ウゴービのどちらも取り扱っています。「自分にはどちらが合う?」という方も、まずは無料診察で医師にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. ウゴービとオゼンピックは同じ薬ですか?
有効成分はどちらもセマグルチドですが、日本で承認されている使用目的や用量が異なります。ウゴービは肥満症などを対象とした治療薬です。
Q2. ウゴービは保険適用になりますか?
一定の条件を満たす肥満症の方では、保険適用となる場合があります。ジュニパーでは自由診療のみでのご提供となります。詳しくは診察でご相談ください。
Q3. マンジャロは減量目的でも使えますか?
マンジャロは日本では2型糖尿病治療薬として承認されており、減量目的での使用は承認された効能・効果の範囲外です。医師が適切と判断した場合には、自由診療(自費)で使用されることがあります。
Q4. 副作用はどちらが少ないですか?
主な副作用には、吐き気や下痢など、両薬に共通するものがあります。SURMOUNT-5試験では、消化器系の副作用によって治療を中止した割合は、ウゴービで5.6%、マンジャロで2.7%でした。[1]
この試験ではマンジャロの方が低い結果でしたが、この数字だけで、どちらの副作用が少ないかを一概に判断することはできません。副作用の現れ方や程度には個人差があるため、気になる症状がある場合は自己判断で治療を中止せず、医師に相談しましょう。
Q5. ジュニパーでウゴービは処方してもらえますか?
はい。ジュニパーでは2026年9月時点、ウゴービ・マンジャロ・リベルサスの3剤を取り扱っており、いずれもオンライン診察で処方可能です(自費)。どの薬が自分に合うかは医師との診察でご相談いただけます。
Q6. ウゴービとマンジャロ、どちらがいいですか?
どちらが「いい」かは一概には言えません。SURMOUNT-5試験では、72週時点の平均体重減少率は、マンジャロと同じ有効成分であるチルゼパチドで20.2%、ウゴービの有効成分であるセマグルチドで13.7%でした。[1]
ただし、これは臨床試験における平均値です。実際の効果や副作用の現れ方には個人差があるため、これまでの減量経過や体調、目標などを踏まえて、どちらが自分に合うかを医師と相談しながら決めていくことが大切です。
Q7. ウゴービからマンジャロに切り替えられますか?
ウゴービからマンジャロへの切り替えを検討することは可能です。タイミングや用量は、これまでの減量経過や体調を確認しながら医師と相談して決めていきます。切り替えを検討している方は、お気軽にご相談ください。

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