マンジャロを使っている間、何を食べればいい?
「食べる量が変わったけれど、何を選べばよいの?」
「ほかの人は、普段どんなものを食べている?」
マンジャロ使用中の食事について、そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
大切なのは、食べる量を減らすことだけでなく、必要な栄養をとれる食事を考えること。 主食・主菜・副菜を組み合わせることが、食事のバランスを整える基本になります。[1]
この記事では、医師の診察や専門スタッフへの相談を受けながら体重管理に取り組む、メディカルダイエットプログラム、ジュニパーの利用者から届いた食事写真をご紹介します。
毎日の献立のヒントに加え、食欲や食事量が変わったときに気をつけたいことや、利用できる相談先もまとめました。

ジュニパー利用者は、どんなものを食べている?
ジュニパーの公式LINEで、利用者の皆さまに「最近どんなものを食べていますか?」と聞いてみたところ、食事の写真を送ってくださった方もいました。
今回は、そのなかから掲載の許可をいただいた写真をご紹介します。

ほかにも、送っていただいた写真には、こんな食事が写っていました。
- 豆腐や納豆などの大豆食品
- ゆで豆や蒸し野菜
- 鶏むね肉・ささみのサラダ
- お味噌汁とおかずを組み合わせた定食スタイルの食事
- フルーツとヨーグルトの朝ごはん
特別な食材ばかりではなく、スーパーなどで手に入る身近なものも。「朝食にヨーグルトを取り入れる」「いつもの食事に野菜のおかずを添える」など、毎日の献立を考えるヒントになりそうです。
ただし、写真は食事の一例であり、1日に必要な量や栄養を満たしているかは、写真だけでは判断できません。 同じものを食べれば同じ減量結果が得られるという意味でもありません。
マンジャロの作用や効果、副作用については、「マンジャロ(チルゼパチド)はどのくらい痩せる?」もあわせてご覧ください。
食事量が変わっても、栄養のバランスを意識する
ほかの方の食事を参考にするときは、特定の食材だけをまねるより、食事全体の組み合わせに目を向けてみましょう。
主食・主菜・副菜を組み合わせる
食事を選ぶときの基本は、次の3つです。[1]
- 主食: ごはん、パン、麺など
- 主菜: 肉、魚、卵、大豆製品などのおかず
- 副菜: 野菜、きのこ、海藻などのおかず

例えば、鶏むね肉のサラダだけで食事を済ませているなら、主食もとれているかを振り返るきっかけに。ヨーグルトと果物の朝食も、それだけで十分かは、量やほかの食事との組み合わせによって異なります。
「ヘルシーそうだから、これだけ」と決めず、必要な量や組み合わせを考えていきましょう。
たんぱく質のとれるおかずも選択肢に
利用者の食事にあった豆腐・納豆・鶏むね肉・ささみは、たんぱく質をとれる食品の例です。魚や卵なども含め、食べやすいものを組み合わせる方法があります。[1]
必要な食事量は、体格や活動量、持病などによって異なります。
「自分にはどのくらい必要?」と迷ったら、医師や管理栄養士へ相談してください。

食欲がない・食べられないときは、我慢しない
食欲や食事量が変わったときも、「食べられないほど効果が出ている」と考えないことが大切です。
マンジャロでは、吐き気・嘔吐・下痢などの副作用が起こることがあります。嘔吐や下痢が続く場合は、脱水にも注意が必要です。[2]
次のような変化があれば、処方元へお知らせください。
- 吐き気などで食事を十分にとれない
- 水分をとることも難しい
- 嘔吐や下痢が続いている
- だるさなど、普段と違う体調の変化がある
強く続く腹痛や繰り返す嘔吐などがある場合は、LINEの回答を待たず、速やかに医療機関を受診してください。[2]
ジュニパーでは、普段の食事も管理栄養士に相談できます
食事写真を見て参考になっても、ご自身の生活にどう取り入れるかは迷うものです。
「自炊する時間がない」「外食が多い」「食事量が減って、何を優先すればよいかわからない」。そんな日々の疑問も、ジュニパーの管理栄養士へご相談ください。
相談するときは、最近食べたものや食事量、困っていることを伝えると、状況を説明しやすくなります。
お薬の使い方や副作用、体調については、専用LINEやメールからメディカルサポートチームへ。食事の工夫で対応できるか迷ったときも、一人で抱え込まずご相談ください。
管理栄養士による食事や生活習慣のサポートについては、オンライン食事指導・ヘルスコーチングについての記事でも詳しくご紹介しています。
マンジャロ使用中の食事についてよくある質問
Q. 紹介されている食事と同じものを食べれば痩せますか?
同じ食事をしても、同じ結果が得られるとは限りません。掲載した写真は、利用者の食事の一例です。献立の参考にしながら、ご自身に必要な量や内容は医師や管理栄養士と相談しましょう。
Q. サラダや豆腐だけで食事を済ませてもよいですか?
それだけでは、必要なエネルギーや栄養が不足する場合があります。特定の食品に偏らず、主食・主菜・副菜を組み合わせることを意識してください。食べられる量が少ない場合は、管理栄養士へ相談しましょう。
Q. 食欲がなく、ほとんど食べられないときは?
我慢せず、処方元へ連絡してください。いつから、どのくらい食べられないか、吐き気などの症状があるかも伝えましょう。水分もとれない、繰り返し嘔吐するといった場合は、LINEの回答を待たず、速やかに医療機関を受診してください。
Q. 毎日バランスのよい食事を用意できないときは?
毎食きちんとそろえようとすると、負担になることも。まずは「いつもの食事に足りないおかずを一品添える」など、できる工夫から考えてみましょう。生活に合わせた食べ方は、管理栄養士にも相談できます。
ほかの方の食卓を、自分に合う食事のヒントに
豆腐や納豆、蒸し野菜、鶏むね肉のサラダ。今回届いた写真には、身近な食材を使った食事がありました。
参考にしたいのは、特定の献立をそのまま再現することよりも、ご自身が取り入れやすい工夫です。
食べる量だけでなく、何をどう組み合わせるかも、一緒に考えていきましょう。
ジュニパーのプログラムや食事のサポートについて気になる方は、ご購入前でもLINEからお問い合わせいただけます。

この記事の監修者
ジュニパー薬剤師 芝軒千紘
※本記事の情報は2026年10月24日時点のものです。
※食事写真は、ご本人の許可を得て掲載しています。
※掲載した食事はジュニパー利用者の個別の一例であり、マンジャロ使用者全体の食事傾向や、減量効果を示すものではありません。
※マンジャロは日本国内では2型糖尿病の治療薬として承認されています。減量目的での使用は、承認された効能・効果の範囲外です。
※ジュニパーのメディカルダイエットは、保険適用外の自由診療です。
※必要な食事量や内容は、健康状態などによって異なります。食事について医師の指示を受けている場合は、その指示に従ってください。
※本記事は情報提供を目的としており、個別の診断や医療上の助言に代わるものではありません。


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