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マンジャロとオゼンピックは切り替えられる?タイミング・用量の注意点【薬剤師監修】

マンジャロとオゼンピックは切り替えられる?タイミング・用量の注意点【薬剤師監修】

オゼンピックからマンジャロへ、またはマンジャロからオゼンピックへ切り替えるときのタイミングや用量、注意点を解説します。

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目次

「オゼンピックからマンジャロへ切り替えられる?」「逆に、マンジャロからオゼンピックへ変更することもできる?」「切り替えるなら何日空ければいい?」と疑問に思っている方も多いでしょう。

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どちらの方向も、医師の判断によって切り替えが検討される場合があります。ただし、2つのお薬の用量をそのまま置き換えることはできません。

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開始時期や用量は、最後に注射した日や使用していた用量、体調、副作用などを確認したうえで判断されます。

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なお、日本国内では、どちらも2型糖尿病のお薬として承認されており、減量を目的とした使用は承認された効能・効果の範囲外です。

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この記事では、切り替えるタイミングや用量、併用の可否、事前に医師へ伝えたいことについて解説します。

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それぞれのお薬の効果や違いを詳しく知りたい方は、「マンジャロとオゼンピックの違い|効果・副作用・費用を徹底比較」もご覧ください。

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ジュニパー 監修薬剤師

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マンジャロとオゼンピックは切り替えられる?

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マンジャロとオゼンピックは、医師が適切と判断した場合に切り替えが検討されることがあります。

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ただし、2つのお薬は有効成分や開始用量が異なるため、用量をそのまま置き換えることはできません。切り替える方向によっても確認すべき点が異なります。

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まずは、それぞれのお薬の主な違いを見てみましょう。

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マンジャロとオゼンピックの比較表。有効成分はチルゼパチドとセマグルチド、作用する受容体はGIP・GLP-1とGLP-1。どちらも週1回投与し、通常の開始用量はそれぞれ2.5mgと0.25mg。日本で承認されている効能・効果は、いずれも2型糖尿病。

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例えば、オゼンピック1.0mgからマンジャロへ変更する場合も、同じ1.0mgへ置き換えるわけではありません。

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マンジャロには1.0mgの製剤がなく、開始用量は電子添文や使用状況をもとに医師が判断します。

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マンジャロとオゼンピックの切り替えが検討される理由

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マンジャロとオゼンピックの切り替えは、効果や副作用、継続のしやすさなどを確認したうえで検討されます。

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期待した変化がみられない

一定期間使用しても血糖値に十分な変化がみられない場合、医師がお薬の変更を検討することがあります。

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減量目的で使用している方では、体重の変化が小さいことを理由に、別のお薬を考える場合もあるでしょう。

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ただし、効果の現れ方には個人差があります。使用してすぐに判断せず、現在の用量や使用期間、食事、運動なども含めて確認することが大切です。

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副作用が続いている

マンジャロとオゼンピックでは、吐き気、下痢、便秘、食欲低下などの胃腸症状が現れることがあります。[1][3]

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症状が続いている場合は、用量の調整や別のお薬への切り替えが検討されることもあります。自己判断で中止せず、まずは医師へ相談してください。

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継続しにくい理由がある

注射器の操作方法や費用、通院・受け取り方法などが、継続の負担になる場合もあります。

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ただし、使いやすさや料金だけでお薬を変更せず、健康状態や使用目的も含めて医師と相談しましょう。

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健康状態や使用するお薬が変わった

持病や血糖値、併用しているお薬の変化によって、お薬の見直しが必要になることがあります。

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別の医療機関で新しいお薬を処方された場合も、その内容をマンジャロやオゼンピックの処方医へ伝えてください。

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オゼンピックからマンジャロへ切り替える場合

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オゼンピックからマンジャロへ切り替える場合は、前回の注射日などを確認して開始時期を決め、マンジャロを通常2.5mgから使用します。[1][2]

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マンジャロは通常2.5mgから開始する

マンジャロは週1回2.5mgから始め、4週間使用した後、週1回5mgへ増量するのが基本です。[1]

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オゼンピックを高用量で使用していた場合も、マンジャロ5mg以上から開始するとは限りません。用量を直接置き換えず、医師の指示に従ってください。

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開始日は前回の注射日をもとに決める

前のお薬の作用持続期間を考慮して、マンジャロの開始時期を決めます。[2]

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前回オゼンピックを注射した日時を、医師へ正確に伝えてください。

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具体的な間隔については、後述する「マンジャロとオゼンピックを切り替えるときは何日空ける?」で詳しく解説します。

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マンジャロからオゼンピックへ切り替える場合

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マンジャロからオゼンピックへの一律の切り替え方法は示されていません。

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開始時期や用量は、マンジャロの最終投与日や使用していた用量、体調などをもとに医師が判断します。

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用量をそのまま置き換えることはできない

オゼンピックは、電子添文上、週1回0.25mgから始め、4週間使用した後に週1回0.5mgへ増量するのが通常の使い方です。[3]

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ただし、マンジャロから切り替える場合の開始用量は個別に判断されます。

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マンジャロを5mgや7.5mgで使用していても、オゼンピックを高い用量から開始できるとは限りません。

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最後に注射した日や用量を医師へ伝える

マンジャロは、中止した直後に作用がすべてなくなるわけではありません。最後に注射した日時や使用していた用量、体調の変化を医師へ伝えましょう。

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診察前に整理したい項目は、後述する「切り替え前に医師へ伝えたいこと」でまとめています。

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マンジャロとオゼンピックを切り替えるときは何日空ける?

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マンジャロとオゼンピックの切り替えについて、すべての方に当てはまる一律の間隔は示されていません。

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切り替えるタイミングは、次のような情報から判断されます。

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  • 前のお薬を最後に注射した日時
  • 使用していたお薬と用量
  • 使用期間
  • 副作用の有無
  • 切り替える理由
  • 血糖値の状態
  • ほかの糖尿病薬の使用状況
  • 中断していた期間

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インターネット上で「1週間空ければよい」と紹介されていることもありますが、すべての方にそのまま当てはめられるとは限りません。

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特に、強い吐き気や嘔吐などを理由に切り替える場合は、症状が続いている状態で次のお薬を始めてよいか、医師による確認が必要です。

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マンジャロとオゼンピックは併用できる?

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マンジャロとオゼンピックを、自己判断で同時に使用することは避けてください。

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マンジャロはGIPとGLP-1の両方、オゼンピックはGLP-1の受容体に作用するお薬です。2つを併用した場合の有効性や安全性は確立されていません。

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切り替え期間中も、「余っているお薬を使う」「効果を強くするために両方注射する」といった使い方はせず、医師の指示に従いましょう。

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手元に残ったお薬の保管や処分方法は、処方した医療機関や薬剤師へ確認してください。家族や知人へ譲ることもできません。

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切り替え後に注意したい副作用

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マンジャロとオゼンピックでは、主に次のような副作用が報告されています。[1][3]

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  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 便秘
  • 腹部の不快感
  • 食欲の低下

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切り替えた後は、食事量や体調に変化がないか確認しましょう。

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吐き気や下痢などで水分を十分にとれない状態が続くと、脱水につながる可能性があります。症状が強い場合や長引く場合は、早めに医療機関へ相談してください。

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また、強い腹痛や背中の痛み、繰り返す嘔吐、意識がぼんやりするなどの症状がある場合は、次の診察日を待たず医療機関を受診しましょう。

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マンジャロの副作用については、「マンジャロの副作用は?吐き気・下痢・便秘の対処法を解説」でも詳しく紹介しています。

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切り替えた後に体重が減らないこともある?

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お薬を切り替えても、必ず体重が減るとは限りません。

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体重の変化には、お薬の種類だけでなく、開始用量、使用期間、食事、活動量、睡眠、体調なども関係します。

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切り替え直後は低い用量から始める場合があり、以前のお薬を使用していたときより食欲の変化を感じにくい可能性もあります。

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体重が減らないからといって、自己判断で用量を増やしたり、注射間隔を短くしたりしないでください。現在の用量や使用期間を確認し、今後の進め方を医師へ相談しましょう。

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なお、日本国内ではマンジャロとオゼンピックのいずれも2型糖尿病のお薬として承認されており、減量を目的とした使用は承認された効能・効果の範囲外です。

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切り替え前に医師へ伝えたいこと

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診察前に次の情報を整理しておくと、切り替えについて相談しやすくなります。

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  • 現在使用しているお薬の名前
  • 現在の用量
  • 最後に注射した日時
  • 使用を始めた時期
  • 用量を変更した時期
  • 切り替えたい理由
  • 現在気になっている副作用
  • 体重や血糖値の変化
  • 使用中のほかのお薬
  • 持病やアレルギー
  • 妊娠・授乳の可能性

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別の医療機関を受診する場合は、現在マンジャロまたはオゼンピックを使用していることを必ず伝えてください。

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処方元が変わる場合も、切り替え前後の注射日が重ならないよう、医師の指示を確認することが大切です。

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ジュニパーなら、お薬の使い方や用量について相談できる

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マンジャロやオゼンピックを使用するなかで、「今のお薬が自分に合っているかわからない」「副作用が気になる」と感じることもあるでしょう。

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今のお薬や用量について気になることがある場合は、自己判断で変更せず、医師へ相談することが大切です。

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ジュニパーでは、オンライン診察でお薬の使い方や今後の進め方についてご相談いただけます。プログラム利用中は、体調の変化や食事についてメディカルサポートチームへ相談することも可能です。

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注射日を記録したメモや、お薬の名前・用量が確認できるものを用意しておくと、診察時に状況を伝えやすくなります。

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※お薬の切り替えや処方の可否、開始用量は、診察を行った医師が判断します。

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マンジャロとオゼンピックの切り替えについてよくある質問

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Q. オゼンピックからマンジャロへ切り替えられますか?

医師が適切と判断した場合は、切り替えが検討されることがあります。前に使用していたお薬の作用持続期間を考慮して開始時期を決め、マンジャロは通常、週1回2.5mgから開始します。[1][2]

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Q. マンジャロからオゼンピックへ切り替えられますか?

医師が別のお薬のほうが適していると判断した場合は、マンジャロからオゼンピックへの変更が検討されることもあります。ただし、一律の切り替え方法は示されておらず、用量を直接換算することもできません。最後にマンジャロを注射した日や使用していた用量を医師へ伝え、開始日と用量を確認してください。

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Q. 切り替えるときは1週間空ければよいですか?

すべての方が一律に1週間空ければよいとは限りません。最後に注射した日時、使用していた用量、副作用、血糖値、ほかのお薬などによって判断が異なります。具体的な開始日は、処方した医師へ確認してください。

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Q. オゼンピック1.0mgからマンジャロ5mgへ切り替えられますか?

オゼンピックとマンジャロの用量は直接換算できません。オゼンピックを1.0mgで使用していた場合も、マンジャロは電子添文に従って通常2.5mgから開始します。[1][2] 自己判断で5mgから使用しないでください。

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Q. マンジャロとオゼンピックを一緒に使えますか?

2つのお薬を自己判断で同時に使用することは避けてください。 併用した場合の有効性や安全性は確立されていません。切り替え期間中の使い方についても、医師の指示に従いましょう。

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Q. お薬を切り替えると、体重が減りやすくなりますか?

お薬を切り替えたからといって、必ず体重が減るとは限りません。体重の変化には、開始用量や使用期間、食事、活動量、体調なども関係します。自己判断で変更せず、期待できる変化や注意点を医師へ確認してください。

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Q. 手元に残っているお薬は使ってもよいですか?

切り替え後に、以前のお薬を自己判断で使用することは避けてください。余ったお薬の保管や処分方法については、処方した医療機関や薬剤師へ確認しましょう。他人へ譲ることもできません。

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まとめ

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マンジャロとオゼンピックの切り替えについて、今回のポイントをまとめます。

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  • オゼンピックからマンジャロ、マンジャロからオゼンピックの両方向が検討される場合がある
  • 2つのお薬の用量は直接換算できない
  • オゼンピックからマンジャロへ切り替える場合も、マンジャロは通常2.5mgから開始する
  • 切り替え時に何日空けるかは、最後の注射日や体調などから個別に判断される
  • 2つのお薬を自己判断で併用しない
  • 切り替え後も、吐き気や下痢などの体調変化を確認する
  • お薬の種類や開始日、用量は医師と相談して決める

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マンジャロとオゼンピックは、どちらも週1回使用する注射薬ですが、成分や作用、用量の決め方は異なります。

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「以前のお薬を高い用量で使っていたから」と自己判断で次のお薬の用量を決めず、最後に注射した日や体調を医師へ伝えたうえで相談しましょう。

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この記事の監修者

ジュニパー薬剤師 芝軒千紘

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※本記事の情報は2026年10月13日時点のものです。
※マンジャロとオゼンピックは、日本国内では2型糖尿病のお薬として承認されています。減量を目的とした使用は、国内で承認された効能・効果の範囲外です。
※適応外使用の場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※本記事は情報提供を目的としており、個別の診断や医療上の助言に代わるものではありません。
※お薬の変更や用量調整は自己判断で行わず、医師の指示に従ってください。
※ジュニパーのメディカルダイエットは、保険適用外の自由診療です。効果や副作用の現れ方には個人差があります。

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参考文献

[1] 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA). マンジャロ皮下注アテオス 電子化された添付文書. 2026年9月改訂.
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/rdDetail/iyaku/2499422G1024_1

[2] 日本イーライリリー株式会社. GLP-1受容体作動薬からマンジャロ(チルゼパチド)へ切り替える場合の投与方法は?
https://medical.lilly.com/jp/answers/171797

[3] 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA). オゼンピック皮下注2mg 電子化された添付文書.
https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/rdSearch/02/2499418G4027?user=1

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